レインボーブリッジを歩いて渡る!所要時間と絶景ルート完全ガイド
レインボー ブリッジ 徒歩 時間を調べてお台場方面へ出かけようとしているなら、まずは風の強さとカメラの準備を確認してほしい。東京湾をまたぐ巨大な吊り橋「レインボーブリッジ遊歩道」は、都心にありながら圧倒的な開放感を味わえる最高の散策・ウォーキングルートだ。
かつて織田裕二が主演した名作映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ』の舞台としても記憶されるこの場所だが、実際のところ、一般の歩行者がレインボー ブリッジ 徒歩 時間として見込むべきなのは片道およそ20分から30分程度。都市インフラ・建設業の精華とも言える構造物を足元で直に感じながら、海風を切って海抜50メートルを渡る体験は、電車や車での移動では決して味わえない。
所要時間は約20〜30分!芝浦・お台場両ルートの徒歩アクセスと無料通行のコツ
遊歩道自体の長さは約1.7キロメートル。大人の足で普通に歩けば所要時間は約20〜30分で渡りきることができる。何よりうれしいのは、この絶景遊歩道が完全に「通行無料」である点だ。
アクセスは主に2つのルートに分かれる。本土側の芝浦アンカーレイジ(芝浦側出入口)から入るルートと、臨海副都心側のお台場海浜公園側出入口から入るルートだ。どちらから歩き始めても通行料金は一切かからない。のんびり写真を撮りながら進むなら、全体で40分前後の余裕をみておくと間違いないだろう。
ノースとサウスどっちを歩く?富士山と都心の高層ビル群を望む絶景撮影スポットの裏情報
レインボーブリッジ遊歩道には「ノースルート(北側)」と「サウスルート(南側)」の2通りが存在する。一度途中でルートを変更することはできないため、入口の台場アンカーレイジエレベーターに乗る前にどちらを歩くか決めておく必要がある。
ノースルートの見どころは、東京タワーや東京スカイツリー、都心の高層ビル群が一望できるダイナミックな都市景観だ。夕暮れから夜にかけてのグラデーションは実に息をのむ美しさだ。一方、サウスルートは品川埠頭の大型コンテナ船や、晴れた日には遠く富士山まで見渡せる開放的なオーシャンビューが広がる。どちらも都内屈指の夜景スポットとして写真好きにはたまらないロケーションだ。
夜間閉鎖時間と風速制限に注意!東京都港湾局が定める最新の利用ルール
いつでも歩けるわけではない点には注意したい。遊歩道を管理する東京都港湾局の規定により、季節に応じた開場時間と夜間閉鎖が厳密に設定されている。
夏季(4月1日〜10月31日)の開場時間は午前9時から午後9時まで。冬季(11月1日〜3月31日)は午前10時から午後6時までとなっている(最終入場は閉場30分前)。また、毎月第3月曜日は定期休館日だ。さらに重要なのが強風時の交通規制。強風警報が出たり、現地で風速15メートル以上の強い海風が吹き荒れたりすると、安全確保のため遊歩道は即座に全面閉鎖される。出かける直前には天候の確認を怠らないようにしよう。
芝浦ふ頭駅からお台場海浜公園へ!Google マップやNAVITIMEを活用したおすすめ散策コース
徒歩移動のスタート地点として最も使いやすいのが、新交通ゆりかもめの芝浦ふ頭駅だ。駅から芝浦アンカーレイジまでは徒歩でわずか5分ほどの距離にある。旅程を組む際は、Google マップやNAVITIMEなどのルート検索アプリで「芝浦ふ頭駅」から「お台場海浜公園」までの徒歩経路を検索しておくと迷うことがない。
おすすめの王道コースは、芝浦ふ頭駅から遊歩道を渡ってお台場海浜公園へと抜け、そのままビーチ沿いのカフェで一息つく散歩ルートだ。都市の雑踏を忘れ、海風に吹かれながら歩く道のりは、日常のストレスを心地よく吹き飛ばしてくれる。
観光・レジャー産業が注目する東京湾岸のランドマークと巨大インフラの魅力
レインボーブリッジは単なる移動手段にとどまらず、日本の観光・レジャー産業を支える象徴的なアイコンだ。上層には高速道路、下層には新交通システム「ゆりかもめ」と一般道路、そしてこの遊歩道が平行して走る複層構造になっている。
頭上を走り抜ける自動車の振動と音を間近に感じながら、眼下には静かに広がる東京湾の海原を眺める。このダイナミックなコントラストこそが、世界中のトラベラーを惹きつける理由と言える。
Tripadvisorでも高評価!首都高速道路株式会社が管理する架橋の夜景スポットを堪能する
世界最大級の旅行口コミサイトTripadvisorでも、レインボーブリッジ遊歩道は「東京で最もコスパが良い無料の観光体験」として高い評価を獲得し続けている。海外からの旅行者からも「東京の近代的な街並みと港を一望できる穴場スポット」と絶賛の声が絶えない。
首都高速道路株式会社が維持管理を担うこの巨大な吊り橋は、夜になると美しいライトアップで彩られる。日が沈んだ後のトワイライトタイム、水面に映り込む光のラインを眺めながら歩く時間は特別な思い出になるはずだ。ぜひ足元をしっかり固めて、東京湾を横断する特別な空中散歩へ出かけてみてほしい。 (出典: レインボー ブリッジ 徒歩 時間(Yahoo!ニュース))